2日前の14日

和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で１４日、「那智の火祭」が行われた。
　那智の滝を御神体とする熊野那智大社の別宮「飛滝（ひろう）神社」に重さ約５０キロの大たいまつ１２本を担いだ白装束の氏子らが登場。燃えさかるたいまつを担ぎ上げた氏子らは「ハリヤ、ハリヤ」の威勢のよい掛け声をあげ、石段を上り下りし、ぶつかり合って火の粉を散らした。祭りは熊野の神々が年に１度、扇神輿（おうぎみこし）に乗って里帰りするという神事で、「扇祭」とも呼ばれる。
以前に見に行ったけど、平日なので中々見れない(T_T)/~~~
今年は8000人くらいの観光客で賑わったらしい。
たいまつは地元の人間しか持って歩けないから他地区の人は参加できない(~_~メ)

ちなみに上の画像は　（すいか氷）(*^_^*)